日記

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...... 2012年11月01日 の日記 ......
■ はろうぃーーーん   [ NO. 2012110101-1 ]

は、終わったけどね。

さて、意見とは全てが批判に繋がれるのではと思ったりしてます。

だからまあ、批判してもいーよなあ、とか思ったりもする。

 

イジメ、問題か、よしよし、うん、この辺りから攻めるかな。

ほら、世間的に話題なんだから批判じゃなく意見扱いされるかなぁ、って。

はは、批判扱いされても構やしないんだけどね。

 

 

さて、イジメといえば最近大きいのは滋賀かな。

そこ繋がりで京都批判したいけど、まあこらえて。

アレはねー、子供は悪くないよ。

あーゆーことしちゃうような人間育てた親が悪い。

ちゃんと叱った?ちゃんと見てた?何をどうしたらあんな子になるんよ。

イジメッ子の親が我が子は悪くないとビラまいたりしたそーですが。

うん、お前等が悪いね、こんな風に育ててすいませんって謝ろっか。

確かにさ、ほんっとうにダメなヤツっているよ。

どーゆー環境で育っても絶対にダメなヤツって。

けどさぁ、そーゆーヤツはこんなちゃちな事件で表に出てこんだろ。

だからこの程度で出ちゃうヤツってのは、環境に問題があると思う。

どーやったらこんなん出来ちゃうのよ、ねえ、ごりょーしんさまよ…。

 

はて、それで浮かんだ考察と言う名の批判

 

モンスターペアレント、あれはねー、子供が玩具なんだよなぁ。

子供が主人公になれなきゃイヤ!って駄々捏ねてさー、

例えば、ぬいぐるみがピカチュウじゃなきゃいや!みたいなね。

着飾って、綺麗にして、ステキでしょワタシのリカちゃん、っていう。

そうじゃないだろう、って思うんだが。

それは例えば、主人公以外はクズだって認めれないヤツだ。

ドカタの素晴らしさも分からない、縁の下の力持ちってのを知らない。

主人公を引き立てる“主人公ならざる主人公”とでも言えば良いのか。

木の役がどれほど重要か分からないのだろうか。

木の役があることで子供の劇らしさは増し、微笑ましさが生まれる。

笑いを生む、心に穏やかを生む、それを軽蔑し侮蔑し嘲笑する人を、

私は到底、親だと思いたくはない。

 

子供が己の玩具であることを気付かずそうしている、それが怪物親。

 

躾はね、間違っても先生がするものじゃない。

親がするものなんだ、それを先生…他人なんかに押しつける。

挙句、失敗したら先生を責めて2度と関るな、なんて言う人もいる。

そんな哀しいこと言うな、って思うんだけどね。

私の知り合い、になるのかな?お母様。

子供がねー、イジメ云々あったとき、二度とうちの子に関らないで下さいっていったの。

先生がそんな寂しいこと言わないで下さいっつったけど、頑なでね。

その子、今ニートだぜ、はは、ざま。

学校はあくまで人との関りを育てる機関、躾じゃない、勉学でしかない。

その子は、今も尚人と関ることが怖いそうで。

そのことを今になって彼女は嘆いてる、なげいて、どうするの。

こどもの人生だめにしといてなんでなげいてんの?なんでテメェの夢おっかけてんの?

離婚?ああそう、暴力奮わないいいひとに?それって子供にとって最悪だよ

なに不倫してんだよバカじゃねーの、なげくけんげんねぇんだと思わない?

 

そう考えると、ニートも決して子供だけの責任じゃあないね。

 

子供が働いてくれないんですぅー、云々かんぬん

それを育てたのは、お前等だ。

悪いのは貴様等だよ、親諸君、親などと呼びたくない怪物親め。

私モンスターペアレント嫌いなんだよなぁ、クレーマー系と同タイプだし基本。

ガキが親になるととんでもねぇな、って思うよ、真面目に。

せめて、そうならないようにと反面教師を誓ったりする。

 

さて、眠いからここらでおわり


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