日記

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...... 2011年06月15日 の日記 ......
■ あー…   [ NO. 2011061501-1 ]

 

御久し振りっす、拳堂殻っす、皆様覚えてるでしょうか

サイト閉鎖はやっぱり考えられない二十歳です、ええ、二十歳です

 

何時更新すんだと、…思いますけれど

 

でもまあ、うん、こんな調子でずっと続けようと思います。

リクお待たせしてる方々、大変申し訳御座いません。

制作意欲が全く湧かないんですよねぇ…ネタは浮かんでるのに。

じゃあ何で書かないってなると、ね…。

 

言い訳ですよ、此処から。

 

俺はやっぱり何時だって止まった世界で生きるタイプだから。

現代とか、ね…ばらかもんみたいなトコで生きたいなあとも、思うよ。

今更ネットから離れられるとは思わんけどさ。

ピクシブとか、ニコ動とか、本当に便利になりましたね。

それが、私から制作意欲を奪うのです。

他者が作るならばと、妥協に慣れた私はドストライクでなくても良しと言い、

何時かのドストライクに近いが出て来るのを待つんです。

なんて愚かしいんだろうと思う。

言い訳ですよ、本当に言い訳、それ以外なんでもない。

 

まあ、書いてはいますよ、ただ載せる気力がないだけで。

 

バージョンアップとかね、凄く重たいんですよ。

私はふりぃのホームページが闊歩してた時代を、

フラッシュ黄金時代を今尚歩く人間です。

ピクシブやニコ動画、ようつべの恩恵に肖りながら、

しかし嫌悪し拒絶する私はどれほど滑稽か!!笑うしかありません

けれど、新しきを憎みしかし享受せざるを得ない、経験はありませんか

現代とは、そう言うものなのです。

そんな現代がひたすらに憎らしく馬鹿馬鹿しくて溜まらないのです。

ええ、ええ、言い訳です、言い訳ですとも。

 

だから、私はそんな俺の創作意欲を取り戻す為、また日記を書くこととしました。

 

流行、流通、それらから切り離されたこの日記で、

ひたすら思いのままを形にすることで、流されてしまいがちな現代に、

それでも抗う俺を此処で確固たるものにすることで、

妥協して失われる創作意欲を、バージョンアップの重さに挫ける心を、

無理矢理にでも立たせようと思います。

ええ、ええ 荒治療でしょうとも。屁理屈でしょうとも。

しかし今尚幼い私の幼い脳味噌ではこれ位しか浮かばなかったのです。

 

と、言う訳で言い訳終了、屁理屈終了、日記、ゆきます。

 

 

 

仕事の関係上、俺は俺を「私」と呼ぶようにしています。

私が私を私と称しても私の本質は変わりません。

しかし、多分、らしさで言うならばそれこそ「俺」でしょう

海外事情には詳しくありませんが、

大概自分を「I」と呼びます、男であれ女であれ。

そして海外の小説が日本で訳される時、必ず「I」は俺や僕、私に変化するのです。

それを面白いと思うことはあれど、不快には感じません。

同じくの納得と、疑問も浮かぶのです。

何故そう変化するのか、例えばハリー・ポッターのセブルス・スネイプ

彼が何故「我輩」なのか全くの疑問です。

私では駄目だったのか?俺は?僕は?甚だ疑問です。

しかし、らしい、と言う言葉を使えば納得はするのです。

嫌な人間には、偉そうぶって居て貰いたいものです。

その思いから、翻訳者は彼の一人称に私でもなく俺でもなく「我輩」を使ったのでしょう。

例え彼がどれほど尊い人間であっても、彼はつまる所の汚れ役。

アンチヒーローには、腹立たしくあって貰いたいものですから。

無論、原作を読んだことのない私が詳しくは語れないのですから。

兎にも角にも、らしさを基本的に欠いた俺ですが、

堅苦しいこんな文字を語る時には「私」の方がらしいと思います。

適材適所とでも言いましょうか、スーツ姿でスポーツカー、不似合いでしょう?

TPOは大事ですから…仕事で似合うのは「私」です。

そして俺らしさを言うならば「俺」なんです。

 

つまりは一人称コロコロ変えてたら一人称安定しなくなっちった☆なんですけどね

 

僕とか、私とか、俺とか、アタシとか、うちとか、わしとか、あっしとか…ぐちゃぐちゃ。

でも、それでもやっぱり俺は「俺」なんですよねぇ…

仕事は愉しいけど人間が不愉快、職場の人間滅べ。

大体マニュアルも研修もない癖して「うちほど易しいトコはない」とは何ぞや。

不愉快なんですよねぇ…自己中心どもめ。

 

はて、前回日記でTOD3を非難していましたが。

取り消させて頂こうと思います。

理由は、見方を変えたからです。

あれはDじゃない、そらそーだ。それで良いじゃないか、と。

幾ら非難しても、あれは公式として出された訳です。

俺はD2が好きです、でも、あれって結局Dの続編と言うには余りにファンタジーなんですね。

言い方を変えるなら、D2の方がよりテイルズらしいんです。

Dはサイエンスファンタジー、一種のSFの慣れの果てと言いましょうか。

機械、科学、奇跡は起こらない、努力が生きる世界

努力は無論のこと、信じる力が奇跡を起こす、ファンタジー

何度も言いますが俺はD2が好きです、あれから入ったんですから。

でも、その上で俺はD2の続編としての力を否定します、パラレルだと。

D3も、結局はそうなんでしょうね、大嫌いだけれど。

もしもの世界、パラレル、もう一つの運命の世界。

そう思えば、受け入れること、認めることが出来ました。

ただ、やはり好意は抱けません、嫌いです、大嫌いです。

「そう」と、言えるようになった…それだけです。

 

んー、仕事、仕事ねぇ…接客業選んだんですけど。

おかしいよね、俺一言もそこに勤めたいなんて言ってないのにさ。

何時の間にか担任に決められてたんだぜ、訴えたら勝てる。

押し切られてそこにされました、なんて酷い!

ホントは週に三日しか働かなくていいとこ選んでたのにねぇ…

そしたら勉強とか、出来るし…何って、簿記…。

OLって響き良くない?良くない?ねぇ良くない?!

女子大学生と同等のエロさがあるよね

女子高生、女子中学生、女子小学生…何故女性はこうも愛しいのか!

俺は女性が好きだ!レズじゃないけど尊敬し軽蔑している!!位には愛しい。

男尊女卑のフェミニストになれたらと思います。紅死素敵。

女性は愛しい、俺は俺が好きだ、だから同じ性別である女性を慈しんでる。

 

結局はナルシイズムってオチだよ☆

 

ふわっとした女性の素晴らしさ!

女性の最大の魅力は胸と男じゃ無理な根気でしょう。

女性の唇って男と比べるとやらかそうだよね、てか柔らかいよね。

いえ、男も好きですよぉう?ええええ大好きです、超大好きです。

ただ女性が愛しいってだけで。

 

それをも陵駕する勢いで愛しい卵が毎月2回は苦しめてくる職場で頑張ってます、ばい朱矢。

 


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